不妊症

不妊治療

石塚産婦人科不妊症検査
石塚産婦人科不妊検査の説明
石塚産婦人科精液検査
石塚産婦人科血液検査
初診時に行なうもの
月経3日目に行なうもの
高温期7日目頃に行なうもの
石塚産婦人科卵管通気/子宮卵管造影検査
石塚産婦人科頸管粘液検査
石塚産婦人科超音波検査
石塚産婦人科性交後試験(フーナーテスト)
石塚産婦人科治療方法
1. タイミング指導
2. 内分泌療法
3. 運動療法
4. 漢方療法
5. 子宮内膜症に対する治療
6. 排卵誘発
7. 人工授精
8. 男性不妊に対する薬物治療
石塚産婦人科月経前緊張症(PMS)

不妊症不妊症検査

なかなか妊娠しない場合、その原因としては子宮や卵管の異常、排卵やホルモン分泌などの卵巣機能の異常、精子の異常など様々なものが考えられます。当院では下記の検査を行って治療法を決定しています。他院での検査・治療経験のある方は省略する場合もあります。
不妊の検査は行う時期が大切です。検査日は原則として医師が指示しますが、下記の表をご覧になってご自身の判断でお越しいただいても結構です。その際は必ず事前に受診の予約をお取りください。
なおほとんどの検査は健康保険扱いになりますが、一部自費のものもあります。

不妊症検査一覧

女性の検査

検査項目受ける時期

石塚産婦人科血液検査
末血、生化、血糖、クラミジア抗体

初診時

石塚産婦人科血液検査
性腺刺激ホルモン(LH、FSH)
乳汁分泌ホルモン(PRL)
甲状腺関連ホルモン(TSH、freeT4)

月経周期3日目

石塚産婦人科卵管通気検査・子宮卵管造影検査

月経直後

石塚産婦人科頚管粘液検査
石塚産婦人科 超音波による卵胞計測

基礎体温上昇の2〜3日前より

石塚産婦人科性交後試験(フーナーテスト)

排卵期

石塚産婦人科血液検査・(E2、P、CA125)

基礎体温高温相7日目頃

 

男性の検査

検査項目 受ける時期

石塚産婦人科精液検査

射精を控えて3〜5日後


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全般的注意事項

石塚産婦人科不妊外来は予約制です。この注意事項をよくお読みになって、ご自分で判断して受診しても結構です。
電話予約システム<0287-36-3288>をご利用ください。
石塚産婦人科順調に検査が進めば、2ヶ月以内に検査が終了します。休日や仕事等で受診できない場合は、できる検査から少しずつ受けて下さい。
石塚産婦人科以前に他の病院で検査・治療を受けたことのある方は、その病院から、検査結果等(特に子宮卵管造影のレントゲンフィルム)をもらってきて下さい。

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不妊症不妊検査の説明

精液検査

実施時期 方法

いつでもよいので、なるべく早く受けてください。

看護師から容器を受け取って下さい。容器の蓋に油性ペンであなたの姓名、夫の姓名、採取年月日および採取時刻を書いて下さい。
朝ご自宅で採取し、来院したら受付で「精液検査です」と言って提出して下さい。
必ずしも夫が来院する必要はありません。

注意事項

検査の日まで禁欲期間(射精をしない期間)が3〜5日になるようにしてください。長すぎても短すぎてもいけません。
採取から提出までできるだけ短時間(1時間以内)になるようにして下さい。
精液を持ってくるときに、極端な低温や高温にさらされないように注意して下さい。特に冬場は衣服の中などに入れてお持ち下さい。
採取の際には精液全量を容器に入れるようにして下さい。
採取の前にペニスを洗い、お渡しした専用ティッシュでペニスをふいてください。

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血液検査

実施時期 検査項目

初診時

貧血 ●肝腎機能 ●血糖
クラミジア感染の血液検査

検査の意義

体のどこかに異常があるとそのために妊娠しにくくなることがあります。また高血圧や腎臓病などでは妊娠によりその病気が悪化することがあります。この検査はご自分では気づいていない体の異常がないかどうかを調べるものです。
肥満があると卵巣機能が悪くなり妊娠しにくくなります。また妊娠した場合、妊娠高血圧症候群などの異常が起こりやすく、胎児の発育が障害されることがあります。肥満の方はまず減量しましょう。当院では運動療法・栄養指導・漢方治療を行っていますので、医師にご相談下さい。
クラミジアは性感染症の中で最も頻度が高く、不妊の原因にもなります。感染しても症状が出ないことも多く気がつかないことがあります。

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血液検査

実施時期 検査項目

月経3日目

性腺刺激ホルモン
卵胞刺激ホルモン/FSH
黄体化ホルモン/LH
乳汁分泌ホルモン
プロラクチン/PRL
甲状腺関連ホルモン
TSH/freeT4)

検査の意義

卵巣の機能は、脳の下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンによりコントロールされています。性腺刺激ホルモンの分泌に異常があると卵巣の機能が低下し排卵しにくくなったり、無排卵になったりします。また、性腺刺激ホルモンを測定することにより、卵巣の予備能が分かるとも言われています。
プロラクチンは脳の下垂体から分泌されるホルモンで、本来妊娠中や分娩後にたくさん分泌されて母乳を出す働きをします。しかし、妊娠中や分娩後にプロラクチンが増えると卵巣の機能が低下します。非妊娠時にプロラクチンが高くなることがあり、その場合も卵巣の働きが抑えられてしまいます。
甲状腺機能に異常があると卵巣の機能が低下し、妊娠しにくくなったり流産しやすくなります。女性の5%位に症状の全く出ない軽度の甲状腺機能異常があるといわれています。

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卵管通気検査・子宮卵管造影検査

実施時期 方法

月経終了直後

子宮の入口より細いチューブを通して炭酸ガスを注入し、卵管の通過性を調べます。その後、同じチューブから造影剤を注入しながらレントゲン撮影し、子宮内腔の形状や卵管の通過性を検査します。

注意事項

チューブ挿入時、炭酸ガスや造影剤の注入時、多少の痛みを伴うことがあります。
出血のある日や性交後はできません。月経が開始してから性交を控えておいて下さい。
検査後2〜3日間出血することがあります。当日ナプキンを持参して下さい。検査当日は入浴を控えて下さい。出血のある間は性交を控えて下さい。
検査後感染予防のための抗生物質を2日間内服していただきます。
ヨードアレルギーのある方は子宮卵管造影検査を行うことができません。あらかじめ予約の際にアレルギーの有無についてお尋ねいたします。


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頸管粘液検査

実施時期 方法

基礎体温上昇の2〜3日前から排卵まで

頸管(子宮の入口)の粘液を採取し、液量および性状により、排卵日を予測します。

注意事項

粘液量が少ないときは、排卵はまだ先と考えられますので、2〜3日後に再検します。
頸管粘液だけでなく超音波検査による卵胞計測も同時に行ないます。

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超音波による卵胞計測

実施時期 方法

基礎体温上昇の2〜3日前から排卵まで

膣から超音波を挿入し、卵巣内の卵胞の大きさを測定します。卵胞径が約2cmになると排卵間近であると考えられます。

注意事項

卵胞径が小さいときは、排卵はまだ先と考えられますので、2〜3日後に再検します。
排卵誘発剤を使用している場合1ヶ月3回までは保険適応ですが、それ以上は自費になります。

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性交後試験(フーナーテスト)

実施時期 方法

排卵期。頸管粘液検査や基礎体温等により実施日を決定します。

排卵期に性交をした後に、頸管粘液や子宮液を採取して、そこに運動精子がいるかどうか調べます。すなわち膣内に射精された精子が子宮内に到達できるかを見る検査です。

注意事項

いつ性交後試験を行うかは、頸管粘液検査や経腟超音波検査の結果により指示されます。
十分な運動精子が見られない時は、再検査を行います。結果が悪くても、その周期に妊娠することもあるので、一回くらい悪い結果が出ても心配ありません。
検査後に少量の出血が出ることがあります。

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血液検査/ホルモン

実施時期 検査項目

高温期7日目頃

卵胞ホルモンE2
黄体ホルモンP
CA125

検査の意義

黄体ホルモンと卵胞ホルモンにより黄体機能を調べます。
CA125は、子宮内膜症で高値をとります。

注意事項

基礎体温がどこから高温になったかわかりにくいことがあります。遅くなると検査ができませんので、体温が高いか低いかわからない時は、高くなったと考えて受診して下さい。

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